なぜ「商品をつくる」ことが武器になるのか?
J-RECなどの資格取得後、多くの方が副業や地域活動に一歩を踏み出しています。
ただ、次にぶつかるのが「自分の知識や経験を、どう収益につなげるか?」という課題です。
✅ 単発の相談で終わってしまう
✅ やりとりはあるけど収益にはならない
✅ 忙しくて対応できる人数に限界がある
これらの課題を解決する手段の一つが、自分の商品(講座・教材)を持つこと。
時間に縛られず、伝えたいことを「形」にして届ける仕組みを作れば、活動の幅がぐっと広がります。
発信→相談→講座や教材へとつなぐ導線とは?
商品を持つ最大のメリットは、
「この人から学びたい」「相談したい」と思ってくれた人を、自然な流れで次のステップへ案内できること。
そのためには、以下のような導線が効果的です。
SNSやブログで発信
→ LINE登録(無料レポートなどで)
→ 関係構築(自動配信やステップメール)
→ Zoom相談・ミニ講座・教材案内
いきなり販売するのではなく、信頼→共感→提案の流れを意識することが大切です。
初心者におすすめの3つの商品設計モデル
以下は実際に取り入れられている事例です。
① PDF型教材(noteやCanvaで作成)
・不動産投資の始め方、チェックリスト、注意点など
・価格帯:500〜2,000円程度
・内容例:「5万円以下で始める中古物件リノベ入門」
② Zoom講座(30〜60分)
・個別 or グループ対応
・価格帯:2,000〜10,000円程度
・テーマ例:「空き家を活かす地方投資入門」「女性限定!副業不動産座談会」
③ eラーニング教材(録画販売 or 会員制)
・Googleスライド+録画+限定サイトで構築
・価格帯:3,000〜30,000円程度
・段階別に内容を分けて、ステップアップ型に
Canva・note・Googleフォームなど無料ツール活用例
商品化において、高額なツールやサイト制作は不要です。
実際に活用されている無料ツールを紹介します。
- Canva:スライド教材、表紙、バナー作成
- note:PDF販売、体験記発信
- Googleフォーム:申込・アンケート
- YouTube:説明動画、信頼づくり
- Googleサイト / WordPress:販売ページ
特にCanva+Googleスライドの組み合わせは、PC初心者でも取り組みやすく、見栄えのする資料が作れます。
注意すべき法的・契約面のポイント
情報商材の販売には、最低限の法的配慮も必要です。
- 特定商取引法に基づく表記(住所・連絡先など)
- プライバシーポリシーの設置
- 誇大広告・収益保証の禁止
- 返金ポリシーの明示
- 有料コンテンツと無料部分の線引き
自信を持って提供するためにも、これらの整備は早めに行いましょう。
「販売=悪」ではない。安心して届けるために必要な視点
商品化に対して、「売りつけていると思われたくない…」という不安の声もあります。
しかし、価値ある知識や経験を正当に届ける=販売です。
相手の課題解決に本気で向き合うなら、「有料だからこそ真剣に学んでもらえる」「自分の時間を守りながら継続できる」という視点を持ちましょう。
まとめ:あなたの“伝えたいこと”を形にしよう
あなたが歩んできた道、乗り越えた課題、学んできた知識には価値があります。
それを「講座」や「教材」という形にして届けることは、
新たな可能性を広げ、次のステージへ進む一歩です。
少しずつ、できるところから始めてみませんか?
🔜 次回予告
次回は、「商品販売後のサポート体制」や「受講者との継続関係」など、リピーターづくりやファン化のコツを解説予定です。


