J-REC不動産実務検定®を取得した受講者の中には、発信や商品づくりをきっかけに、受講者・読者と直接つながり、小さな一歩から信頼を積み重ねている方がいます。
その中で共通していたのが、「商品販売後のフォロー」を丁寧に行っていたこと。
今回は、単発で終わらせない“関係づくりの仕組み”についてご紹介します。
一度買って終わり…にしないための工夫
購入者や受講者は、一度あなたに“信頼”を寄せた人です。
ここで関係を終わらせず、再接点や紹介、次の提案につなげていくために、下記のようなサポートが効果的です。
- 購入後のメールで「お礼」+「活用のヒント」
- LINEやメルマガで後日リマインドやQ&A案内
- 商品に関連した追加レクチャーの限定配信
特に「質問歓迎」「一緒に取り組みましょう」といった姿勢が伝わると、相手は安心して次のアクションを起こしやすくなります。
月1回のオンライン勉強会・フォロー会
実際に成果を出している受講者の多くは、オンラインでの場づくりも行っています。
- 月1回のZoomフォロー会(30〜60分)
- 限定チャットグループでの共有や相談
- 小さな成果を一緒に喜ぶ場として活用
このように「受講後も関われる場所」があると、“ひとりで進めなくてもいい”という安心感が生まれます。
小さな成功体験の「発見」と「共有」
LINEでの初相談、資料を送った反応、家族からの応援――
本人にとっては小さな出来事でも、見つけて声をかけてあげることで、「自分にもできた」という成功体験に変わります。
成功体験を言語化して本人と共有すること、そして他の受講者にも紹介することで、自然と前向きな空気が広がります。
ファン・リピーターを育てる導線設計
関係性が深まった人が、別の商品や講座に参加してくれたり、周囲に紹介してくれるケースは少なくありません。
紹介を生むために、次のような仕組みも整えておきましょう:
- 紹介専用ページやリンクの用意
- 「紹介してくれてありがとう」の特典やメッセージ
- 参加者同士のつながりを促すキャンペーン企画
紹介は、信頼関係の証。販売後の体験こそが、その質を決めます。
まとめ|関係づくりが次の価値を生む
販売した「商品」だけで終わらず、その後のフォロー・場づくり・つながりの設計まで見据えて行動している方ほど、J-RECの学びを活かした収益や活動の“継続性”を実現しています。
相手の気持ちに寄り添い、小さな成功を喜び、
次の一歩を応援する――
そんな姿勢が、信頼と紹介の循環を生み出していきます。
📢 次回予告
次回は、受講者や購入者と直接やり取りをする中でよくある「トラブル」や「誤解」を未然に防ぐための【ガイドライン・規約づくり】【参加ルール】【キャンセル対応】など、信頼を守る“仕組み”について紹介します。

