2018.08 不動産投資の融資は本当に厳しくなったのか?

こんばんは。お盆休み中に投稿いたします。

不動産投資の状況いかがでしょうか?

先日、大阪市のアパートを購入したものの、それ以降、買い付け入れるも

買えない日々が続いております。

 

融資は厳しくなってしまったのでしょうか?

他の不動産投資家様の記事などを見ていると厳しいというコメントが多いです。

 

そこで、高橋も、取り扱いのある信用金庫様に面談にいってきました。

結果、いかがだったと思いますか??

 

 

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結論から言うと無茶苦茶厳しくなってました。

【去年】

・ 構造よらず50年くらいまで融資できると思います。

(実際耐用年数切れに融資いただきました)

・ 物件立地こだわらず

・ オーバーローンはNG、フルローン(物件価格のみ)まで。

のイメージでした。

【(〇〇ちゃの馬車問題後)2018.08面談】

・ 融資はフルローンも無理で基本9割まで。

・ 耐用年数まで。(重量鉄骨なら34年)

・ 現状家賃と相場について詳細に確認

・ 奈良県なら駅徒歩圏内でないと厳しい。(空室リスク)

 

他にも

金利上昇に十分注意ください。

融資NGの京都市の物件は買わないほうが良い・・

などといろいろご指導いただいてしまいました。

銀行様のご意見としてありがたく拝見させていただき、

お土産も渡しておきました。

 

まあとにかく厳しい印象です。

皆様の参考になれば幸いです。

PS ただし所有物件の借り換えについては前向きに検討いただけるそうです。

融資期間は短くなりますが、金利が1%以上安くなるようで、前向きに

検討いただけそうです。何とかこちらだけでも前向きに進めていただけるよう祈っております。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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