【バックエンドの実例紹介】

おはようございます。

最近ビジネスのフローなどを勉強し、実践ましたので、その成果(実例?)を

紹介いたします。

目次

バックエンドとは?

まず、最初に少額商品を販売するのがフロントエンドと言います。

そしてそのお客さまにもっと高額(or利益の大きいなど)の商品を売るのがバックエンド

と言います。

わかりやすいのが、化粧品やサンプリメントなどをイメージしていただければ

と思います。

フロントエンド:〇日限定の無償サンプルや500円お試しと配って

「良さを理解いただいた後」

バックエンド:通常の商品 を販売します。

バックエンド実例紹介

では本題の実例を紹介いたします。この図がマーケティングフロー図になります。

左から右に進んでいきます。今回の私が受けたマーケティング、セールスの順は上図

のとおりでした。

まずFBの広告をクリックいたしました。

①フロントエンド:本

そして教材1(本)を購入しました。500円の格安でした。

するとサンクスページという広告ページが開きます。そして

②バックエンド:教材の年間購読

の販売がきました。これは20000円/年でした。

興味がありましたのでこちらも購入いたしました。

③ハイバックエンド:教材の2年購読

私は、2年購読は見送りとして、終了いたしました。

ここから先は紹介されておりませんからわかりません。

引き続きコンサルなどのさらに高い教材が紹介されるのかもしれません。

もう少し図をご紹介いたします。

下図はマーケティングファネル(漏斗)と言います。

広告なりで見込み客を集め、買ってくれた方にさらにセールスをしてより

商品を紹介していくという図になります。下にいけばいくほど高額商品となり、

人数は少なくなりますから漏斗状の分布となります。だからファネルなんですね。

実際に購入すると実感できますので、参考にしていただければ幸いです。

最後に

大事なことはこれが今多く使われているマーケティングの仕組みです。

これをまず知ることが重要です。

もう一例だけご紹介すると・・

 

ディズニーランドでいう集客商品(フロントエンド)はチケットです。

次にチケット買ったお客さまがさらに販売を受けるのがお土産です。

お土産はあまり高くありませんが、構造としてはこれと同じです。

チケットを買ったお客さまにだけセールスをしてほしい人に買ってもらうわけです。

 

この仕組みを理解して喜んで購入するのが重要です。

詐欺の被害者がまた引っ掛かるという話もありますが、これは健全ではありませんので、

注意いただければと思います。買った人が喜んで買っているかが大きな違いですね。

 

本日の記事が皆さまの今後の自己啓発、購買の参考になれば幸いです。

(世の中のセールスを見ながらこのフローに当てはめてみると楽しいので

お薦めです(笑))

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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